【後編】ベトナムvs日本｜免税ショッピング実践編！どっちが本当にお得？

👜 ベトナムの免税事情【後編】

〜空港・市内で買うならどこがお得？〜

ベトナムでお買い物をする際、「免税」のことって意外と見落としがち。でも、知っているだけでお得になるポイントがたくさんあります！今回は「ホーチミン市内」「ベトナムの空港」「日本の空港」それぞれの免税事情と、私が実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します🇻🇳✈️

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「旅先で見た風景」をテーマに、ベトナムの文化、風景、人の魅力を商品として凝縮したのが特徴です。ホーチミン高島屋を中心にベトナム全国で販売しています🏬🇻🇳

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（日本の国際空港 vs タンソンニャット国際空港）

私が実際に使っているのは羽田空港ですが、成田や関空、中部国際空港など他の国際空港でも基本的に同じ状況です✨

シャネル・ディオール・サンローランなど、定番品＋限定品が非常に豊富。空港限定のトラベルセットやノベルティもあり、旅行前のショッピングタイムが楽しい💓

また、JALやANAのクレジットカードを持っていると、空港内の航空会社運営のショップや機内販売でも割引が受けられます✈️

コスメ限定ですがディオールやサンローランは揃っていますが、CHANELの欠品率が高く、定番品が見つからないことも多いです。エルメスのコスメラインは取り扱いなし。季節や便のタイミング次第で商品が少ないこともあるのでご注意を⚠️

日本の国際空港の免税店は、通常20〜22時ごろに閉店する店舗が多いため、深夜便（例：羽田→ホーチミンのJAL深夜便など）だと閉まっていて買えないこともあります🌙

出国審査後のショッピングを楽しみたい方は、なるべく早めに空港に到着するのがおすすめです💨

真ん中にい位置する免税店は24時間やっています。